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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
後学のために一読を!,
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レビュー対象商品: 「ご破産」で願いましては―地獄の相続、借金苦、自宅競売からのサバイバル (小学館文庫) (文庫)
あの、少女小説家として一世を風靡していた著者が、こんなトラブルに巻き込まれていたなんて、この本を読むまで全く知りませんでした。著者が思いがけず巻き込まれた遺産相続のトラブルをドキュメントで綴っています。 法律は知っている者の味方しかしない。 遺産トラブルって恐ろしい!! と肝に銘じさせてくれる本です。
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
明日は我が身,
By delmonta (東京都板橋区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「ご破産」で願いましては―地獄の相続、借金苦、自宅競売からのサバイバル (小学館文庫) (文庫)
この本は、自宅の落札者が決定し、家を追い出される恐怖におびえているというところで終わっている。その後どうなったのか(ちなみに、無事転居でき、今は平穏を取り戻しておられる)、そこまでの事実関係がどうだったのかについては、『女王さまの自己破産確定』(エム・ウェーブ刊、2002)に克明に記載されているので、併読を勧める。残念ながら品切れ重版未定だが…そしてこの2冊を読んで、背筋が凍る思いがした。法的には確かに異母兄弟にも相続権があるのだが、そこまでするのか、人としての道義は…、と恐怖感を覚える。 ただ、『女王さまの…』に記載の事実関係によれば、もし著者側が比較的早い段階で妥協する道を選んでいれば、このような事態には陥らなかったはずである。それが非常に残念で!ならない。 この本に書かれている内容は、誰にでも起こりうることである。明日は我が身である。「そのとき」が来てから慌てても遅い。自分は大丈夫か、この機会に総点検と遺言書の準備を勧める。
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
う~ん・・・文章が・・・,
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レビュー対象商品: 「ご破産」で願いましては―地獄の相続、借金苦、自宅競売からのサバイバル (小学館文庫) (文庫)
扱っているテーマはとても興味深いものだと思います。ただ、文章が・・・くどくて勿体無いと感じました。 とくに、ご両親のことに関しては 「いや、もう、その話はわかったから」と何度もツッコミたくなりました。 ちなみに私は現在30歳で、もろ、花井愛子世代なんですが 私は図子彗ファンだったので、 実は、少女小説は読んだことがありません。 ただもちろん、花井さんが一世を風靡した事は 記憶にしっかり残っていますし(周りの友達も殆ど読んでいたし) これの前に読んだ「どん底の毎日ごはん」がたいへん面白かったので こちらも期待して読みました・・・が・・・ コピーライター出身の同世代小説家で、お金がテーマという共通点のエッセイならば 圧倒的に中村うさぎのほうが面白かったです。 結局、完全自虐ネタにするか、涙をさそうか、の意図の違いが 文章に反映されるんでしょうね。 きっと少女小説の文章とは全く違うんでしょうが、 私に合わないだけかもしれません。 花井さんの大ファンならば、違った視点で読めるでしょうから 面白いんじゃないでしょうか?
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