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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
生命保険と医療保険だけなら・・・,
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レビュー対象商品: 「ご案内漏れ」を許すな! 生損保「踏み倒し被害回避」マニュアル (単行本)
保険金不払い問題にてまだ各社が検証中の中、ややフライング気味に出版された数少ない一冊。マニュアルと謳っているだけあり、生損保の具体的な対応に対する「アドバイス」が提示されていて、その点で親切な著作だと思う。特に第二章、明治安田生命についての章は読み応えがあった。 ただ惜しむらくは自動車保険について。 本書においても損保業界における自動車保険の重要性が述べられているのに、それについての記述は正直、中途半端というか、本当か、と首を傾げたくなる箇所もある。 それが最も顕著なのが本書の第六章。 駐車場に停車中の車に、あなたが自車をぶつけてしまった場合、普通、過失割合は10対0であると常識的な話を持ち出しながら、筆者はこう続ける。 「しかし、通信販売でない大手損保は示談の経験の豊富さや判例などのしっかりした理論武装をしているので、過失割合を変えてしまうことがよくある」 ・・・・・・これはないだろう。むしろ、あったら困る。正直、どの保険会社がそんなふうに過失割合を「変えてしまう」のか、ぜひお聞かせ願いたい。被害者になったらたまらないぞ、そんな保険会社。被害者ともめてばかりで示談解決が長引く気がするが、それが良い保険会社か?激しく疑問を覚える次第である。
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