□失敗とは「普通」ができないことだ!
□求める成果を「天秤」にかけろ!
□自己管理の原点は「時間」にある!
□ミラクルは「他者」から生まれる!
□戦略的に「公私混同」しろ!
□迷ったときは「逆」を選べ!
□あらゆる「占有率」を引き下げろ!
□仕事は「ホーム&アウェイ」で考えろ!
追い込まれたときこそ奇策に走らず、「シンプルな原理原則」を貫き、激動の時代を突き抜けろ!
【目次】
STEP1 なぜ「ここ一番」で失敗するのか?
■人生にリハーサルはない!!
●社会人は毎日が「本番」だ!
●失敗の九割は「本番力」の欠如だ
●自分の努力に酔っぱらうな
■ありもしない「潜在能力」に頼るな!
●秘められた潜在能力などない!
●「実力」という言葉の定義を考えろ
●自己ベストではなく「てっぺん」をめざせ!!
■なぜ本番は難しいのか?
●本番はシミュレーションできない!
●負けなければ勝てる、と心得よ
●失敗とは「普通」ができないことだ
STEP2 アウェイで勝負しようとするな!
■効率バカになるな!
●効率化の目的をはき違えるな!
●求める成果を「天秤」にかけろ
●練習こそ全力で臨め!
■仕事は「ホーム&アウェイ」で考えろ!
●ホーム&アウェイの仕事力
●まずは「ホーム戦の勝利」をめざせ!
●対人スキルは社内で磨け!
●社内の「政治」を勝ち抜け!
■「奇跡」には合理的理由がある!!
●「勝利の女神」とは何者か?
●ミラクルは「他者」から生まれる!
●アウェイをホームに変えてしまえ!
STEP3 応用するな!基礎を極めろ!
■正々堂々と王道を行け!!
●すべての仕事は「やればできる」レベルだ
●迷うことなく王道を進め!
●あらゆる技術は基礎へ帰る
●資格は取るほどバカになっていく
■仕事以前の「基礎」を見直せ!
●仕事における基礎の基礎とはなにか?
●好かれるより「嫌われない」こと
●嫌いなヤツを穴が空くほど注視しろ
■自分を変えるな、時間を変えろ!
●人の「気質」は死ぬまで変わらない
●自己管理の原点は「時間」にある!
●もっと自分を束縛しろ!
STEP4 積極的に公私混同しろ!
■仕事とプライベートは対立しない
●プライベートの定義を考えろ
●中途半端なプロになるな!
●すべての人は「公人」である
■戦略的に公私混同しろ!
●出世したくないヤツは去れ!
●直属の上司を見るな!
●仕事場を「俺の部屋」にしろ!
■私利私欲を貫け!
●会社の利益なんてどうでもいい
●私利私欲を極め、税金を払え!
●商品を売るな、自分を売れ!
STEP5 「逆転思考」を身につけろ!
■世の中の「逆」を行ってみろ!
●成功のカギは「逆」にある
●ベストセラーに流されるな!
●一〇〇冊のビジネス書より漫画を読め!
■「反義語思考」が成功を呼ぶ
●「成功」の反義語を考えろ!
●反義語を考えるクセをつけろ!
●アイデアは反義語の中から生まれる
■「逆」の発想を使いこなせ!
●迷ったときには「逆」を選べ!
●「言い換える力」をマスターしろ
●成功を学ぶな、失敗を学べ!
STEP6 胸を張って臆病者になれ!
■最後に勝つのは臆病者だ!
●臆病だからこそ勝てる
●なぜイチロー選手は柔軟をくり返すのか?
●手ぶらで営業してみろ!
●打ち合わせマニアになるな!
■仕事は投資だ、分散しろ!
●可能性の芽は絶対に枯らすな!
●仲のいいクライアントは突き放せ!
●あらゆる「占有率」を引き下げろ!
■世の中のウソに流されるな!
●もう日本は滅亡している?
●アンチ・グローバルで行け!
●ツッコミ力を磨け!
●ウソはつくな、ハッタリをかませ!
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「そうそう」頷きなら読みたい,
By ちなお (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「ここ一番」に強くなれ! (単行本(ソフトカバー))
この本の至る所で「ビジネス書にすがるやつは成功しない」とダメだししている。しかし、これをそのまま受け取ってしまっては「この本自体がビジネス書のくせに」と腹を立てるだけ。作者の真意は別のところにある気がする。例えば、同じ作者が描くコミック「エンゼルバンク」の4巻で「成功する人はビジネス書を『そうそう』と思いながら読む」と説いている。 この本に書かれていることも、他のビジネス書を否定しながらも、結論はあまり変わらない。この本を「そうそう」と読めれば、少なくともいい方向に向かっていると認識していいのではないかと思う。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
社会においても「基礎」が身に付いていることが重要。基礎を軽視して派手な応用による成果を夢想するなかれ!,
By 孔明 (埼玉県さいたま市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「ここ一番」に強くなれ! (単行本(ソフトカバー))
「普通」「当たり前」。この言葉を重視している人間は意外なほどに少ない。 多くの人間が自身を「特別」であろうとし、「普通でないこと」を目指そうとしている。 それは一種の信仰のようですらある。 が、なぜか重要な場面において「特別なこと」をしようとする人間は 得てして上手くいかないことが多い。何故か? それは、「基本が身に付いていないのに応用をやろうとする」ようなものだからだ。 逆に言えば「基本が下地として確立されていれば」、そのような場面でも 慌てることなく対処できるはずで、何も特別なことをしようとする必要などない。 V9を達成した巨人の川上監督は「基本に忠実に!」と口を酸っぱくして教えたそうだ。 不滅の大記録を打ち立てた名将ですらも「基本の軽視」はしていない。 いや、むしろ知ったかぶりの人間ほど、 基本を無視して特別なことをやりたがる傾向にあるのかもしれない。 人は長い人生において数多くの困難に直面し、迷い、決断を迫られる。 だからこそ、そんな場面を鮮やかに解決できる手法や知恵を身に付けたがる。 けれど多くの人間は基本という下地が身に付いていないのに、 その上に応用を積み上げて結果を出そうとしている。 毎日、当たり前のことを当たり前に。普通のことを普通にできることの凄さ。 あなたの周囲にいる人で何人がそれを出来ているのか? そして、他ならぬあなたはどうか? 社会という「市場」では人も「人材」という名目で常に周囲の評価の目に晒される。 高評価を「特別なこと」をして得ようとしても、そんなことは成功しても一時のバブル。 決して長続きはしまい。 基本を確実にこなせる人間こそが市場の動向に左右されない「安定した価値」を 生み出すのだと知るべきでしょう。
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
当たり前に気づく書,
By 読書家太郎 (東京都豊島区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「ここ一番」に強くなれ! (単行本(ソフトカバー))
勉強をして、本番に挑む。それは受験時代のスタイであり、社会に出たら、日々、本番。 では、日々本番の社会では、どのようなスタイルをもって本番に挑戦すべきか。 日々の学習と準備を超える成果はあり得ないと、本番に挑むスタイルを説明しています。 しかし、この作者は、どういうアタマの回路になっているのだろう。 どういう経験で、このような発想を手に入れるのだろう。 実務に関係せず、自問自答だけで手に入る発想だとは思えない。 会社の帰りに英会話スクールに通う。 週末に起業家セミナーに参加する。 毎朝一時間早く起きて、勉強時間に充てる。 通勤電車の中で、ラジオ講座を聴く。 そうやって効率的に勉強していけば、いつか成功できる。 まったく、アホとしか言いようのない考えだ。 まず第一に、激務の中プライベートを犠牲にしてでもこれらの勉強が続けられる人間なら、とっくの昔に成功しているはずだと。
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