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「お客さん、こーゆーとこ初めて?」艶街経営日誌
 
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「お客さん、こーゆーとこ初めて?」艶街経営日誌 [単行本]

赤澤 竜也
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

本当だった!!本番厳禁!罰金100万円
父は都市銀行役員、弟は国際線パイロット、そして私はピンサロ店長――!?慶応大卒のエリートが1000人を超す風俗嬢たちと過ごした“涙と笑い”の7年間!

すべてホントのお話です!
≪はい三番シートお付きアヤカさん、三番シートお付きアヤカさん、至急バック宜しく≫
「なんなん? サービス中やったんですよ」
「お前、今、本番やっとったやろ、ネタあがっとんねんぞぉ」
「入ってません、ちゃんと手ぇで押さえてました」
「俺は見たんや」
「ウソばっかり」
「なに言うてんねん、真ん中ぐらいまでズボっと入っとったやろがぃ」
端から見ると滑稽な会話なのだが、当人どうしはいたって真剣である。
「やってません」
「はいっとった」
「はいってへん」
「はいっとった」
「はいってへんもぉぉん」
「はいっとった」
「はいってへんもぉぉぉぉん」――<本文より抜粋>

内容(「BOOK」データベースより)

父は都市銀行役員、弟は国際線パイロット、そして私はピンサロ店長―!?慶応大卒のエリートが1000人を超す風俗嬢たちと過ごした“涙と笑い”の7年間。

登録情報

  • 単行本: 230ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/10/20)
  • ISBN-10: 4062136201
  • ISBN-13: 978-4062136204
  • 発売日: 2006/10/20
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 681,128位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー

269 人中、263人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 著者に失望, 2008/8/7
This review is from: 「お客さん、こーゆーとこ初めて?」艶街経営日誌 (単行本)
オリンピックを控えた時期に、選手に対し極めて悪影響の大きい、そして情報価値ゼロの記事を書く著者の本だと知ってから読んで下さい。
うすっぺらな内容と口先だけ、としか表現しようがありません。
この手の本はその人が何をなしたか+その内容は、で初めて意味をなすものです。
この本にはそれがありません。
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109 人中、107人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 著者の人間性に疑問有り, 2008/8/8
This review is from: 「お客さん、こーゆーとこ初めて?」艶街経営日誌 (単行本)
面白半分に他人のプライベートな問題を暴き、批判の矛先が自分に向けられるとそそくさと退散する。この著者はそういう人間です。
ジャーナリストとして、いやそもそも人間として問題がある者が書く本の価値はどのようなものなのか、賢明な皆さんの目には明らかだと思います。
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5つ星のうち 3.0 内側からのレポート, 2011/2/5
By 
倒錯委員長 "今田祐介" (横浜市と夢半ば) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
This review is from: 「お客さん、こーゆーとこ初めて?」艶街経営日誌 (単行本)
風俗嬢に関するレポートは枚挙のいとまがない。だがその多くがジャーナリストと名のる人によるもので、
精神的物理的に対象にどんな接近しようと、所詮は外側からのものである。

その点本書は、性風俗産業にこれでもかというくらい接近した地点から書いている。なにしろ、風俗店に
勤め、店長を任され、店の脱税にまで加担した男による著作なのである。本書『お客さん、こーゆーとこ
初めて?』は、風俗店の店長をまかされた著者が、風俗嬢やお客さん、経営感覚のおかしな経営者やし
のぎをたかるヤクザ、なにかと処罰しようとする警察らとの濃密な日々を書いた一種のルポタージュだ。

絶対にご法度とされている「本番」をやったやってないで人気店員との口論、カリスマ的人気の人妻風俗
嬢にまとわりつくストーカー客の追及、税務署との緊迫した攻防まで、優良な企業では考えられないよう
なさまざまなエピソードがちりばめられている。書かれてあること自体、風俗に疎い読者にとっては物珍し
いことだが、関西育ちで培ったのだろうお笑いのセンスと、さすが慶応仏文学科(!!)卒というエスプリ
が効いた著者の軽妙な文章は、それ抜きにしても読みごたえある。

バカ話もさることながら、著者は最後になぜ売春業が疎まれるかということの本質を射抜いた文章で締め
くくっている。著者は一時、風俗店の近代化を目論んだが挫折したという。風俗を取り締まる法律は極めて
あいまいで、官憲の裁量次第でどうにでも取り締まられてしまうからだ。著者はそこに、市民社会の側の
人間の性という業をいやすための性風俗産業を温存させながら、「見えないところで細々とやって欲しい」
と囲い込むというダブルスタンダードの欺瞞を嗅ぎ取る。

なお、本書著者は別件で非難されているようで、ここにもそのことをほのめかす投稿が散見するが、僕は人
と本を分けて考えるべきと考える。
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