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最も参考になったカスタマーレビュー
39 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
サポーターとなってくれる1冊,
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レビュー対象商品: 「うつ」からの社会復帰ガイド (岩波アクティブ新書) (新書)
うつから社会復帰することはむずかしい。とくに軽症うつを引きずっている場合は復帰しても元通りの集中力が発揮できない。仕事も遅くなる。 私はうつ病になって10年になる。 良くなったり悪くなったりの繰り返しだ。 その間、会社も辞めた。しかし、自由に時間を使えることで、 収入こそ激減したが、何とか生活はできている。 この本は、とくにビジネスマン(サラリーマン)がうつになったとき、 周囲はどうサポートするか、本人は自分をどうとらえるか、 治っても再発を防止するにはどうするか……などが ていねいに書かれている。 私自身、もとのサラリーマンに戻ったわけではないから 完全な復帰ではないかもしれない。 しかし、うつと折り合いをつけながら生きていくすべを知った。 そのときこの本が小さな支えになったことは事実だ。 地味だけど、誠実で、うつ本人や周囲の人のことをきちんと考えてくれている 良書である。
72 人中、68人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
うつの回復期の人へ,
By HZ (京都市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「うつ」からの社会復帰ガイド (岩波アクティブ新書) (新書)
うつの早期診断・早期治療の重要性を説く本は多いですが、うつからの社会復帰は実際問題として同様に重要です。主治医に相談できる時間も限られているし、職場の理解や協力が十分でない場合も少なくないでしょう。この本では、「自分が治療の主役です」という姿勢でうつに立ち向かうことを教えてくれます。具体的には、うつに関する基礎知識、復職への手引き、ライフキャリアの再編成、などです。特に、職場でのストレスが大きな要因となっている場合、復職にこだわらずキャリアを考え直す、というのは他の本では書かれていない大事なメッセージです。(もちろん、悲観的になりすぎて退職するのは避けなければいけませんが) この本を編纂した「うつ・気分障害協会(MDA-Japan)」は、うつで休職中の人に対して復職プログラムを実施しています。そのようなプログラムが日本全国で受けられればいいのですが、残念ながらそのような体制にはなっていません。なので、この本を読んで自分なりの回復方法を考える必要があると思います。
58 人中、55人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「うつ病」= 一生、社会復帰できない病気 ではない。,
By カスタマー
レビュー対象商品: 「うつ」からの社会復帰ガイド (岩波アクティブ新書) (新書)
最近、「うつ病」は確実に増加している。しかし、その実態について理解している人はあまりに少ない。 何より、「うつ病」= 一生、社会復帰できない病気 ではない。 また、誰でもかかりうる病気でもある。 この本を書いている「うつ・気分障害協会」は「日本で初めてのうつ・気分障害の心理教育グループ」であり、 そのプログラムの主に導入部分を、この本では書いている。 だから「うつ病」とはどんな病気か?という基礎知識や、「うつ病」との付き合い方だけでなく、 新書であり、内容も、体験談など、かなり具体的に書かれているため、読みやすい。
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5つ星のうち 3.0
家族がうつになった時に読む本
この本は、先ず最初にうつになった人の家族が読むべき本である。(本人は、あとで)... 続きを読む
投稿日: 2009/6/27 投稿者: えむじぇい
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