出版社/著者からの内容紹介
■その身体の不調、自律神経失調症ではなく、実は「うつ」かもしれない
〈臨床の名医が、患者さんに寄り添って「うつ」の対処法を解説〉
私が精神科医として働き始めて、二〇年近く経ちます。その間、私自身が把握しているだけで数十人のうつ病の受け持ち患者さんが自殺しています。必ず毎年、数人の患者さんが自殺してしまうのです。
そしてその度に「もっと適切な方法があったのではないか」「私が主治医でなければ自殺しないで済んだのではないか」という慚愧の念に強くとらわれます。(略)
今回、うつ病の本を書くにあたり、これまで私の記憶から排除しようとしていた、死に至った患者さんたちのことを思い起こしました。(本文より)
〈臨床の名医が、患者さんに寄り添って「うつ」の対処法を解説〉
私が精神科医として働き始めて、二〇年近く経ちます。その間、私自身が把握しているだけで数十人のうつ病の受け持ち患者さんが自殺しています。必ず毎年、数人の患者さんが自殺してしまうのです。
そしてその度に「もっと適切な方法があったのではないか」「私が主治医でなければ自殺しないで済んだのではないか」という慚愧の念に強くとらわれます。(略)
今回、うつ病の本を書くにあたり、これまで私の記憶から排除しようとしていた、死に至った患者さんたちのことを思い起こしました。(本文より)
内容(「BOOK」データベースより)
その身体の不調、自律神経失調症ではなく、実は「うつ」かもしれない。臨床の名医が、患者さんに寄り添って「うつ」の対処法を解説。
内容(「MARC」データベースより)
うつは単なる「心のカゼ」ではない、「仮面うつ病」は存在しない-。第一線の精神科医として臨床に携わる筆者が、自らの経験と最新医療知識をもとに、ウツの正しい知識と対処法を解説する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
磯部 潮
1960年三重県生まれ。名古屋市立大学医学部卒業。医学博士。臨床心理士。現在、いそべクリニック院長、東京福祉大学教授、愛知県教員組合メンタルヘルス顧問医。2006年4月より東京都品川区「大井町こころのクリニック」非常勤医師。専門は身体表現性障害、ひきこもりや不登校などの思春期・青年期の精神病理など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年三重県生まれ。名古屋市立大学医学部卒業。医学博士。臨床心理士。現在、いそべクリニック院長、東京福祉大学教授、愛知県教員組合メンタルヘルス顧問医。2006年4月より東京都品川区「大井町こころのクリニック」非常勤医師。専門は身体表現性障害、ひきこもりや不登校などの思春期・青年期の精神病理など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)