Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 350

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
「いい文章」ってなんだ? 入試作文・小論文の思想 (ちくま新書)
 
イメージを拡大
 

「いい文章」ってなんだ? 入試作文・小論文の思想 (ちくま新書) [新書]

石川 巧
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 903 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/26 土曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と「国語」入試の近現代史 (講談社選書メチエ) ¥ 1,575 をあわせて買う

「いい文章」ってなんだ? 入試作文・小論文の思想 (ちくま新書) + 「国語」入試の近現代史 (講談社選書メチエ)
合計価格: ¥ 2,478

在庫状況の表示

  • 対象商品: 「いい文章」ってなんだ? 入試作文・小論文の思想 (ちくま新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 「国語」入試の近現代史 (講談社選書メチエ)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は日本近代における文章評価の枠組みとその系譜をたどることによって、文章を“優/劣”で評価するとはどういうことなのか、その評価はどのようなカラクリによって真実らしさを獲得しているのかという観点から、私たちが内面化している文章評価の基準を問い直すことを目的とする。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

石川 巧
1963年秋田県生まれ。立教大学大学院博士後期課程満期退学。山口大学人文学部助教授、九州大学大学院比較社会文化研究院助教授を経て、立教大学文学部教授。専攻は日本近代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 269ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2010/6/9)
  • ISBN-10: 4480065547
  • ISBN-13: 978-4480065544
  • 発売日: 2010/6/9
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 571,785位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 
(1)

 

 

カスタマーレビュー

1レビュー
星5つ:    (0)
星4つ:    (0)
星3つ:
 (1)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 3.0 (1 カスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたのご意見やご感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

7 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 「論理」なき「金太郎飴」から「論理」ある「金太郎飴」へ, 2010/7/3
レビュー対象商品: 「いい文章」ってなんだ? 入試作文・小論文の思想 (ちくま新書) (新書)
「理」なる文字の由来は「玉」を磨きて「里」(すじみち)をつけること、その玉に光を宿し
世界を明らめることにある。

「本書は、日本近代における文章評価の枠組みとその系譜をたどる。そうした遡及的な
試みを通して、文章を〈優/劣〉で評価するとはどういうことなのか、その評価は
どのようなカラクリによって真実らしさを獲得しているのかを考える」。
 明治期以来の作文教育から現代の小論文の作法まで、高等教育の論述試験における
「いい文章」のありようを探った一冊。

 過去の膨大な出題パターンを分析する中から歴史的に系統立てたその作業については
一定の敬意に値するのだが、こと実際に筆者が採点者として直面させられている現代の
小論文事情や、それに対する提言となるといささか話が怪しくなってしまう。
「〈優/劣〉の評価が下される場面で生徒が『自分の思想』をさらけだす必要はないし、
それを問われる筋合いはない」という全き正論の数ページ後には、平然と「徹頭徹尾
その課題と格闘し、悪戦苦闘の痕跡をまざまざと見せつけ」ることを小論文の答案に
要求するなどという具合である。果たしてこの文脈における「自分の思想」は「悪戦苦闘の
痕跡」と限りなき同義語の関係には立たないのであろうか。

 基本、筆者の批判は「金太郎飴」のような回答がその実「論理」の要件すら満たせて
いないことに存しているはずなのに、いきなり「オリジナリティ」などという妄言に
飛躍してしまう。まともな「論理」を具備した人間が、同一の前提、条件の下で手際よく
パズルを組み立てれば似たようなモデルに行きつくのなんて当然な訳で、そのような
高次の共通了解を可能にする作法として「論理」が要求されるべきなのである。多様性は
そもそもの立ち位置の違いに依拠するのであって、「論理」の違いに属するものではない。
その限りで「論理」は多様性を制約するどころか、それを担保する材料となる。
「論理」なき多様性など、単に馬鹿の戯言に過ぎない。

 小論文において問われるべきは、複数の立ち位置を成立させるための共通の「論理」。
 つまり端的に言って、筆者の主張においても、あるいはこの世界においても、真に
目指されるべきは、「論理」なき「金太郎飴」から「論理」ある「金太郎飴」へのシフト。
 それらを弁えずに「オリジナリティ」(笑)を求める受験生が、にもかかわらず「論理」を
インストールできていなければ、安直な経験絶対主義に陥るのも当然で、欠落を補うべく
せいぜいが退屈な固定観念と定石通りの模範解答を借用して筋道を装うよりない。
問題の構造が根本的に同様の間違いを催促しているのである。こうした批判は何も
大学受験に限らず、例えば旧司法試験の論述などでも語られていたこと。
 しかし、「論理」なきバカが制度設計するが故に、この過ちを未だ修正できぬまま。
批判者も「論理」なきバカばかりのために、ゆとり批判のごとき恥をさらすこととなる。

 およそ正しさなるものは合理性や合目的性に従って規定されるのだから、もしこの世に
オリジナリティなんてものが存するとすれば、それは誤りのうちにのみ横たわる、とは
確かデリダの指摘だっただろうか、まこと正鵠を射た表現である。
 人間性なんて妄言を語るのはもうやめて、互いの人格を道具としてのみ見做し合い、
世界を淡々とやり過ごすための基礎前提としての「論理」の重要性を説きつつも、
一方では筆者自身が混乱を来し、「論理」を実践できていない点に甚だ疑問が残る。

 そしてその「論理」を覗き見したければ、例えば伊勢田哲治『哲学思考トレーニング』や
野矢茂樹『論理トレーニング101題』でも読んでいた方がよいように思う。
 あるいは三田紀房『ドラゴン桜』なんかもこの範疇だろうか。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたのご意見やご感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換