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最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
封印した自分を解放する,
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レビュー対象商品: 「いい人に見られたい」症候群―代償的自己を生きる (文春新書) (新書)
様々な心理学者の研究成果を引き合いに出しているが、逆に言うと、著者の経験談や考えの部分が少ない。 読み物としては興味を惹く、といった程度。 自分を認め、現実社会で揉まれることを解決法とするが、 言葉だけで簡単に変われる程、甘くはない。 _____________________________________________________________ "期待されている自分像"を演じているうちに、 本当の自分を見失っているかもしれない。 他人の思惑や、誰かの期待に踊らされないように防ぎつつ、 自分の実体を取り戻すための手順書であり、 自分自身の証明書を発行するための書籍。 偽りの自分を生きるメリットもあれば、デメリットもある。 本書は後者に重点を置いた内容である。 _____________________________________________________________ ひとりの男子大学生の言葉は、誰にでもあてはまる。 「僕の誠実さや優しさは、 邪悪さをカモフラージュする隠れ蓑です。」 心と身体が乖離してしまった人々、 それぞれの苦しみ、そのケーススタディを紹介し、 本当の自分と、偽りの自分、その分裂した感覚の修復方法まで解説 1. 養育者 (主に母親)からの安定した愛着 2. 「自分で」「自分が」という意志の欠落 3. 拮抗禁止令の束縛 度が過ぎるとわがままに、 一人っ子や、お金持ちの親に甘やかされて育った子に多いような気がする。 _____________________________________________________________ 法律を含め、ルールに縛られすぎないコトも大事 「言葉とは感情の代理物であり、衝動的行動の代理物です。」 「基本的な欲求は満たされないと、 その欲求への過度の執着が生じるという性質があります。」 _____________________________________________________________ どこかで読んで知っているかもしれないが、 自分の根本的欲求を分析するやり方 * 性格のルーツ調べ (性格形成に影響を与えた他者の相関図) * 価値分析 (本当にヤリたいことを書き出す) 自分を生きるための、そして、感覚と感情を信頼するための一冊
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