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13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
この爺の話をもっと聞いていたい,
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レビュー対象商品: 「いいクルマ」の条件 (生活人新書) (単行本)
~不思議な本です。クルマについて書いた本なのに、床屋政談のような話がけっこうな分量あり、車種別インプレッションは少なめ。それでいて不満足感はないし、もっともっとじじいの繰り言を聞いていたいなあ、という気分にさせられます。 「最近の若者はクルマに過度な興味を持たない。いいことだ」なんて言ったりして、おもしろい。クルマなんて結局、機~~械であって道具であって、そこにステイタスやシンボルを求めるのは滑稽だ。著者が欧州マンセーに見えるのは、欧州人はクルマとつき合うのが上手い、と言いたいのでしょう。欧州のクルマ作りが優れているというのではなく。 くどくどとした語り口の本ですが、それがイヤじゃない。味わいのある本でした。日本の道路の幅から理想的な車幅を考えるあたり、い~~いなと思いました。私も小さいクルマが好きなので。福野礼一郎がステーキなら、三本和彦はお茶漬けの味。どちらもジャンクフードではありません。~
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
クルマは文化,
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レビュー対象商品: 「いいクルマ」の条件 (生活人新書) (単行本)
だれでも「いいクルマを選びたい」という気持ちはある。この書は個別の車種を論評していない。しかし、「いいクルマを選びたい」原則を教えてくれます。自動車評論家の選ぶ車が一番良いのではなく、自分のライフスタイルに合った車がベストといっている。例えば、価格は年収の1/3、5ナンバーのサイズは日本の道路事情に合う。流行は片目をつぶる。試乗の時のチェックポイントは・・など自動車を背伸びしないで選ぶ方法が書いてある。そして、一番大事なことは我々ユーザの声だといっている。いいものは良い、悪いものはダメと声を出す事が車社会の成熟度を高めると最後にまとめている。自動車雑誌に慣れている読者に読んでもらいたい本です。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
さすが年の功,
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レビュー対象商品: 「いいクルマ」の条件 (生活人新書) (単行本)
車選びの指針のつもりで買ったが、結局車に対する考え方が変わった。筆者のことはよく 知らんが、経験豊富な感じはした。 自分の車選びが、少々未熟だったことを痛感 した。 ただ、首尾一貫して欧州マンセーな視点が気 にならなくはないが。 ま、二時間で読めるから、風呂の中とか歯医 者の待ち時間に最適かもね。
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