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16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
単純明解,
By どケチ屋 (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「あなたを傷つける人」の心理 きずな喪失症候群 (PHP文庫) (文庫)
・嫌な人とは別れなさい・付き合う人を選びなさい これが著者の言いたかったことだろうと思います。「すべての人に好かれようとするのではなく、信頼できる人とだけ付き合いなさい」これは僕にとっては素晴らしい言葉でした。ただ、加藤先生の本は賛否両論、有名な方ですが、確かに同じことを繰り返し、内容の重複が多いのは否めません。それで★-1つです。 他の方のレビューもよくご覧になった上でご購入を検討された方がいいと思います。
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
小見出しの要点が読みやすい,
By じゃがいも (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「あなたを傷つける人」の心理 きずな喪失症候群 (PHP文庫) (文庫)
半分位は、同じ用語と具体例が続いていて飽きに近いものを感じましたが、後半戦でかなり参考になることがたくさん書かれていて満足できました。何故か生きるのが辛いのは付き合う人を間違えているからだ、などなるほど、と思う部分もあり。 身近にいるきずな喪失症候群に当てはまる人に騙されたばかりだったので、その人に当てはまる部分 ばかり鋭く書いてあり、それが幼少期の母なるものに触れることなく育ったその人を理解するのに 役立ちました。 きずな喪失症候群の具体例で、「努力はしないが要求は多い」「人に絡むエネルギーはものすごいが、生産的なものへはエネルギーが向かず全てが重い」という点が愛情飢餓感から来る事や 「母なるもの」で満たされており自分が母親にとってかけがえのない存在だと理解する体験があって、他人にとって自分はかけがえのない存在ではないと実感できるからこそ、人間関係が理解できる。という論理などから人格形成について理論的に色々と勉強することが出来、加藤諦三先生があまりに人間の心理を根底から理解・分析できる事に、いつも感動します。
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
吹っ切れました,
By コロン "コロン" (惑星) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「あなたを傷つける人」の心理 きずな喪失症候群 (PHP文庫) (文庫)
女性関係のだらしない人と別れて、もうどうにもならない、でも気持ちの整理がつかないと泣いていた時に、この本を読みました。バカみたいな話なんですが、嫌だと言っているのにずっとキープの位置に置かれ、それでも未練があったので、付き合って離れて…を何度も繰り返していました。 友人や同僚は別れなさいと、本当に心配してくれていたのですが…。自分はやっぱり寂しいので、適度な距離のある友人達の言葉が正しいとはわかっていても、言葉や態度の中身は無いけど抱きしめてくれる彼と切れずにいました。 日が経つうちに、「まだやってるの?!」と呆れられるのが怖くて、相談できる人もいなくなり…気づけば追いつめられていて、本当に苦しかったです。 もう疲れ果て、また別れを告げた後にこの本に出会ったのですが、この本にある「きずな喪失症候群」「燃えつき症候群」というものにハッとさせられました。 前者はまさに彼、そして私は後者でした。 読後、改めてもしまだ付き合っていたらの未来を考えたところ、自分が財産まで搾り取られて捨てられる光景が容易に想像でき、初めて彼を“怖い"と思うことができました。今まで心のどこかで「頑張って尽くしていれば、いつか彼の気持ちも変わるかも…」というありえない希望にすがっていたのですが、「もとから人種が違う」という考えが生まれ、気持ちがスッと冷めました。 もう、怖いので二度と触れたくありません。 【自分を傷つける人間とは別れろ】。それはこの本を読むまでもなく当たり前のことですが、それがなかなかできない状況にある人はたくさんいると思います。 私はこの本を、切らなきゃいけないとわかっているのに、あと一歩踏ん切りがつかず苦しんでいる方に読んで欲しいです。 あと一歩を前に進むために、手を引っ張ってくれるかもしれません。 少なくとも、私はこの本のおかげで、今はとてもスッキリした気持ちです。
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