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5つ星のうち 3.0
心理学の限界か,
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レビュー対象商品: 「あっ、忘れてた」はなぜ起こる―心理学と脳科学からせまる (岩波科学ライブラリー) (単行本)
本書は、タイトル的には心理学と脳科学の両方を扱うことになっているがほとんど心理学的アプローチからの説明が多い。 この本を読んだ限り、 ”物忘れの機構の理解という意味では、心理学はあまり進んでいない” という印象を受けた。 ”学習”というテーマでは、マウスを使った実験でかなり迫ったという印象を持っていたが、 より高度な”記憶と行動”ということでは、心理学はまだ有力なツールを得ていないと言うことか? その意味で、心理学的アプローチが行き詰まっていることだろう。 本書の良い点 1.このテーマの心理学的アプローチの現状が分かる 物足りない点 1.脳科学という意味での記述が少ない 2.特に、医学的見地、脳の機能観察との関係記述が少ない
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