内容説明
〈私〉を徹底的に哲学する著者渾身の一冊 〈私〉が他の人物であることも可能だったのに、たまたま偶然にも永井均であるとは、どのようなことなのか。この根源的、かつ哲学的問いをスリリングに考え抜く
内容(「BOOK」データベースより)
永井均は今と同じあり方で存在しながら、彼が私でなくなることは想像できる。このとき、彼には何の異変も起きていない。しかしもはや彼は私ではない。この私を“私”と表記しよう。“私”から展開される永井哲学は、他者や倫理など根源的な問題を刺戟し続けてやまない。著者自身、「本書こそが独在論の入門書として最もふさわしい」と断ずる必読の哲学書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
永井 均
1951年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得。現在、日本大学教授。専攻は、哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1951年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得。現在、日本大学教授。専攻は、哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)