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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
平易に深く説明する,
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レビュー対象商品: 〈学問〉の取扱説明書 (単行本(ソフトカバー))
哲学・思想から経済学、法哲学、社会学までを平易に説明した書物です。 ある程度、人文科学に興味のある方にはおすすめです。必ずしも問答形 式にする必要はなかったのかなとも思いますがきっちり長文で要点を答 えてくれます。特に、大学内部の問題、学会などの問題にも答えている ので大学院生などにもおすすめでしょう。そのような禁句になっている 話題も論理的に解き明かしてくれるところが本書の魅力の一つでもありま す。 是非おすすめの1冊です。
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
読みやすくて中身も充実,
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レビュー対象商品: 〈学問〉の取扱説明書 (単行本(ソフトカバー))
NHKブックスでの2冊を読んで著者に興味を持ち、店頭で手に取ったが、大変面白く読み進めることができた。哲学・思想、政治学・政治思想、経済学・経済思想、社会学・社会理論、法学・法哲学のそれぞれが一講義として分かれており、全体で5章で構成されている。凡そ1講義=1時間で読み進めることができたが、著者の該博な読書の幅には驚かされる。
文体は学生との対話形式(短い質問と回答に当たる長い本文)で構成されており、口語体であることと、時折、織り交ぜられるアイロニーに苦笑させられつつ楽しめた。 個人的には、1〜4講までは馴染みのあるものであったが、著者の現在の本業(?)でもある第5講の「法学・法哲学」は、目新しかったことと、なぜ他の人文系学科と関連性が強くないのか若干の皮肉交じりの見解も含めて参考になった。 巻末には著者推奨の関連図書のガイドがある。 本書の中で時折、ブログ批判に対する対抗記述が見られるが、私自身はそのブログ批判を見たこともないし、見る必要もあるとも思えないので、一読者としては余り関係ないかなと感じた。 内容的には十二分に充実しております。
5つ星のうち 4.0
トリセツ・ブームへの便乗を擬態した揶揄、か?,
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レビュー対象商品: 〈学問〉の取扱説明書 (単行本(ソフトカバー))
09年5月に出た本だが、積読のままウカウカしていたら本年4月に改訂版が出ちゃいましたorz
改訂版が出るってことは売れてる証拠ですが、確かに売れて不思議のない内容だと思います。読みやすく分かりやすく、ま、それなりにタメになる感じがする。 私も何度か著者の本に批判がましいレビューを書いているので、著者からすれば目障りで唾棄すべき蛆虫どもの眷属ということになるのだろうけど、別に悪意はないんだよナァ……著者が思想系ブロガーからどんな酷いことを書かれたか知らないけど、よっぽどいやな思いをしたんだろうな。 しかしこの著者、以前からそうだったんですが、「それは宗教だ!」っていうのを批判の言葉として使う比率がとても多くて、それはそれで何らかのバイアスも感じる。もっと別の表現でもいいのに、と思ったりもする。
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