いろいろな英語修得法の本を読んだことがありますが、
この本の特徴として、実践的なことだけ書いてある、ことでしょうか。
何をどのくらいすればいいのか、詳細にどの本を使って、
どう言うように覚えて、次のステップは何をしなさい、と
手取り足取り書いてくれてます。
斜め見をすれば、まぁ、ここまでやればそりゃ上達するわな、って感じですが(笑)、
著者の言う、「英語が簡単に〜」のような修得本ばかり読んでいても、
英語自体の知識は全く入ってないので、とにかく、
その労力を少しでも英語修得に向けなさい、と。
英語を修得するのには、効率的な方法は確かにあるけど、本当に重要なことは、
毎日少しでも英語学習をすること。そうすれば、確実に成長して行くと力説されてます。
いろんな意味で、これだけバランスのいい英語修得本は見たことがありません。
お金がかからない方法で、質の良い教材をたくさん紹介してくれてます。
一例では、中学の英語教科書が一冊291円で、一般人もその値段で買える、など。
他の同系列の本に、販売教材を買わせるための紹介本が多い分野で、
この本は、そういう臭いが一切しないところが、本当にいいと思います。
ベクトルが完全に読んでいる読者に向いている。コーチング本です。
私も紹介されていた方法で、英語の復習をがんばっています。
英語を習得されたい方・学習方法で悩んでいる方には、非常におすすめですよ。