内容紹介
◆意外に身近にあるDNAに関連した技術
DNAは遺伝子工学の基礎ですが、その技術は農業や医療など
意外に私たちの生活の身近なところで使われています。
2003年のヒトゲノム解析作業の終了を受けて、
その謎の解明が進みつつありますが、解析作業の結果は、
iPS細胞づくりにも大きく貢献しました。
本書は、最新の研究成果を取り入れ、DNAの構造や役割などの
基本的な知識からタンパク質や細胞、RNAなどを含めた分子生物学について、
1項目2ページで、イラストや図を多用しながらやさしく解説します。
◆DNA、遺伝子、染色体、ゲノムの違いとは?
DNAやそれに関連する言葉は知っていても、目で見ることができない
ミクロな世界のことだけに、DNAと遺伝子といった言葉を混同していることがよくあるようです。
こうした基本の基本から、DNAに代わって注目されはじめたRNAが持つ機能や
今後の分子生物学の展望まで、読むだけでDNAを中心とする分野をトータルに
理解することができます。
DNAを基本から知りたいという学生やビジネスマンに最適の1冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
目に見えない“ミクロの世界”をイラストで図解。基本から最新の研究成果までがスラスラわかる。