◆幕末の「司馬」群像ー屹立する若者達!◆

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最後の将軍―徳川慶喜 (文春文庫)
1.  最後の将軍―徳川慶喜 (文春文庫)  司馬 遼太郎
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  "その英傑ぶりを謳われながらも幕府を終焉させねばならなかった十五代将軍・徳川慶喜の数奇な生涯。若年の頃から周囲の期待を一身に集めながら、就任後わずか二年で自ら幕府を葬ることになった将軍の悲劇。"
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5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (36件のカスタマーレビュー)

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)
2.  竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)  司馬 遼太郎
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  "「薩長連合、大政奉還、あれァ、ぜんぶ竜馬一人がやったことさ」と、勝海舟はいった。坂本竜馬は幕末維新史上の奇蹟といわれる。かれは土佐の郷士の次男坊にすぎず、しかも浪人の身でありながらこの大動乱期に卓抜した仕事をなしえた。竜馬の劇的な生涯を中心に、同じ時代をひたむきに生きた若者たちを描く長篇小説。"
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5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (153件のカスタマーレビュー)

竜馬がゆく〈2〉 (文春文庫)
3.  竜馬がゆく〈2〉 (文春文庫)  司馬 遼太郎
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  "黒船の出現以来、猛然と湧き上ってきた勤王・攘夷の勢力と、巻き返しを図る幕府との抗争は次第に激化してきた。先進の薩摩、長州に遅れまいと、固陋な土佐藩でクーデターを起し、藩ぐるみ勤王化して天下へ押し出そうとする武市半平太のやり方に、限界を感じた坂本竜馬は、さらに大きな飛躍を求めて、ついに脱藩を決意した。"
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竜馬がゆく〈3〉 (文春文庫)
4.  竜馬がゆく〈3〉 (文春文庫)  司馬 遼太郎
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  "浪人となった竜馬は、幕府の要職にある勝海舟と運命的な出会いをする。勝との触れ合いによって、かれはどの勤王の志士ともちがう独自の道を歩き始めた。生麦事件など攘夷熱の高まる中で、竜馬は逆に日本は開国して、海外と交易しなければならない、とひそかに考える。そのためにこそ幕府を倒さなければならないのだ、とも。"
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竜馬がゆく〈4〉 (文春文庫)
5.  竜馬がゆく〈4〉 (文春文庫)  司馬 遼太郎
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  "志士たちで船隊を操り、大いに交易をやり、時いたらば倒幕のための海軍にする―竜馬の志士活動の発想は奇異であり、ホラ吹きといわれた。世の中はそんな竜馬の迂遠さを嘲うように騒然としている。反動の時代―長州の没落、薩摩の保守化、土佐の勤王政権も瓦解した。が、竜馬はついに一隻の軍艦を手に入れたのであった。"
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竜馬がゆく〈5〉 (文春文庫)
6.  竜馬がゆく〈5〉 (文春文庫)  司馬 遼太郎
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  "池田屋ノ変、蛤御門ノ変と血なまぐさい事件が続き、時勢は急速に緊迫する。しかし幕府の屋台骨はゆるんだようにも見えない。まだ時期が早すぎるのだ…次々死んでゆく同志を想い、竜馬は暗涙にむせんだ。竜馬も窮迫した。心血を注いだ神戸海軍塾が幕府の手で解散させられてしまい、かれの壮大な計画も無に帰してしまった。"
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竜馬がゆく〈6〉 (文春文庫)
7.  竜馬がゆく〈6〉 (文春文庫)  司馬 遼太郎
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  "幕府を倒すには薩摩と長州が力を合せれば可能であろう。しかし互いに憎悪しあっているこの両藩が手を組むとは誰も考えなかった。奇蹟を、一人の浪人が現出した。竜馬の決死の奔走によって、慶応二年一月、幕府の厳重な監視下にある京で、密かに薩長の軍事同盟は成った。維新への道はこの時、大きく未来に開かれたのである。"
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竜馬がゆく〈7〉 (文春文庫)
8.  竜馬がゆく〈7〉 (文春文庫)  司馬 遼太郎
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  "同盟した薩摩と長州は着々と討幕の態勢を整えてゆく。が、竜馬はこの薩長に土佐等を加えた軍事力を背景に、思い切った奇手を案出した。大政奉還―幕府のもつ政権をおだやかに朝廷に返させようというものである。これによって内乱を避け、外国に侵食する暇を与えず、京で一挙に新政府を樹立する―無血革命方式であった。"
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竜馬がゆく〈8〉 (文春文庫)
9.  竜馬がゆく〈8〉 (文春文庫)  司馬 遼太郎
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  "慶応三年十月十三日、京は二条城の大広間で、十五代将軍徳川慶喜は大政を奉還すると表明した。ここに幕府の三百年近い政権は幕を閉じた。―時勢はこの後、坂を転げるように維新にたどりつく。しかし竜馬はそれを見とどけることもなく、歴史の扉を未来へ押しあけたまま、流星のように…。巻末に「あとがき集」を収む。"
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世に棲む日日〈1〉 (文春文庫)
10.  世に棲む日日〈1〉 (文春文庫)  司馬 遼太郎
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  "嘉永六(1853)年、ペリーの率いる黒船が浦賀沖に姿を現して以来、攘夷か開国か、勤王か佐幕か、をめぐって、国内には、激しい政治闘争の嵐が吹き荒れる。この時期骨肉の抗争をへて、倒幕への主動力となった長州藩には、その思想的原点に立つ吉田松陰と後継者たる高杉晋作があった。"
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世に棲む日日〈2〉 (文春文庫)
11.  世に棲む日日〈2〉 (文春文庫)  司馬 遼太郎
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  "海外渡航を試みるという、大禁を犯した吉田松陰は郷里の萩郊外、松本村に蟄居させられる。そして安政ノ大獄で、死罪に処せられるまでの、わずか三年たらずの間、粗末な小屋の塾で、高杉晋作らを相手に、松陰が細々とまき続けた小さな種は、やがて狂気じみた、すさまじいまでの勤王攘夷運動に成長し、時勢を沸騰させてゆく。"
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世に棲む日日 (3) (文春文庫)
12.  世に棲む日日 (3) (文春文庫)  司馬 遼太郎
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  "狂躁の季節がきた。長州藩は既に過激派の高杉晋作をすら乗りこえ藩ぐるみで暴走をかさねてゆく。元冶元(1864)年七月に、京へ武力乱入し壊滅、八月には英仏米蘭の四カ国艦隊と戦い惨敗…そして反動がくる。幕府は長州征伐を決意し、その重圧で藩には佐幕政権が成立する。が、高杉は屈せず、密かに反撃の機会を窺っていた。"
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世に棲む日日 (4) (文春文庫)
13.  世に棲む日日 (4) (文春文庫)  司馬 遼太郎
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  "動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し…。わずか八十人で兵を挙げた高杉晋作のクーデターは、きわどく成功する。幕府は、慶応二(1866)年、この長州藩を圧し潰そうと、天下の兵を糾合し、藩の四境から進攻するが、時運はすでに移り変っていた。維新の曙光を認めながら、しかし高杉はもはや死の床にあった。"
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花神〈上〉 (新潮文庫)
14.  花神〈上〉 (新潮文庫)  司馬 遼太郎
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  "周防の村医から一転して討幕軍の総司令官となり、維新の渦中で非業の死をとげたわが国近代兵制の創始者大村益次郎の波瀾の生涯を描く長編。動乱への胎動をはじめた時世をよそに、緒方洪庵の適塾で蘭学の修養を積んでいた村田蔵六(のちの大村益次郎)は、時代の求めるままに蘭学の才能を買われ、宇和島藩から幕府、そして郷里の長州藩へととりたてられ、歴史の激流にのめりこんでゆく。"
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花神 (下巻) (新潮文庫)
15.  花神 (下巻) (新潮文庫)  司馬 遼太郎
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  "【中巻および下巻の3分冊】"
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峠 (上巻) (新潮文庫)
16.  峠 (上巻) (新潮文庫)  司馬 遼太郎
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  "幕末、雪深い越後長岡藩から一人の藩士が江戸に出府した。藩の持て余し者でもあったこの男、河井継之助は、いくつかの塾に学びながら、詩文、洋学など単なる知識を得るための勉学は一切せず、歴史や世界の動きなど、ものごとの原理を知ろうと努めるのであった。さらに、江戸の学問にあきたらなくなった河井は、備中松山の藩財政を立て直した山田方谷のもとへ留学するため旅に出る。"
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峠 (中巻) (新潮文庫)
17.  峠 (中巻) (新潮文庫)  司馬 遼太郎
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  "【中巻および下巻の3分冊】開明論者であり、封建制度の崩壊を見通しながら、継之助が長岡藩をひきいて官軍と戦ったという矛盾した行動は、長岡藩士として生きなければならないという強烈な自己規律によって武士道に生きたからであった。西郷・大久保や勝海舟らのような大衆の英雄の蔭にあって、一般にはあまり知られていない幕末の英傑、維新史上最も壮烈な北越戦争に散った最後の武士の生涯を描く力作長編。"
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菜の花の沖 1
18.  菜の花の沖 1  司馬 遼太郎
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  "江戸後期、淡路島の貧家に生れた高田屋嘉兵衛は、悲惨な境遇から海の男として身を起し、ついには北辺の蝦夷・千島の海で活躍する偉大な商人に成長してゆく…。沸騰する商品経済を内包しつつも頑なに国をとざし続ける日本と、南下する大国ロシアとのはざまで数奇な運命を生き抜いた快男児の生涯を雄大な構想で描く。"
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5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)

菜の花の沖〈2〉 (文春文庫)
19.  菜の花の沖〈2〉 (文春文庫)  司馬 遼太郎
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  "海産物の宝庫である蝦夷地からの商品の需要はかぎりなくあった。そこへは千石積の巨船が日本海の荒波を蹴たてて往き来している。海運の花形であるこの北前船には莫大な金がかかり、船頭にすぎぬ嘉兵衛の手の届くものではない。が、彼はようやく一艘の船を得た、永年の夢をとげるには、あまりに小さく、古船でありすぎたが…。"
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菜の花の沖〈3〉 (文春文庫)
20.  菜の花の沖〈3〉 (文春文庫)  司馬 遼太郎
リスト作成者のコメント:
  "蝦夷地の主・松前藩は、アイヌの人びとを酷使して豊富な海産物を独占していたが、この内実を他に知られるのを恐れ、北辺にせまる大国ロシアの足音を聞きながら、それをも隠し続けた。漸くにして嘉兵衛が巨船を作り上げ、憧れのかの地を踏んだころから、情勢は意外な展開をみせ始めた。幕府が東蝦夷地の経営に乗り出したのだ。"
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菜の花の沖〈4〉 (文春文庫)
21.  菜の花の沖〈4〉 (文春文庫)  司馬 遼太郎
リスト作成者のコメント:
  "エトロフ島は好漁場であったが、すさまじい潮流が行く手を妨げ、未開のままだった。しかし幕府は北辺の防備を固めるため、ここに航路を確立する必要を痛感して、この重要で困難な仕事を嘉兵衛に委ねた。彼の成功は、蝦夷人にも幕府にも大きな利益をもたらすであろう。が、すでにロシアがすぐとなりのウルップ島まで来ていた。"
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菜の花の沖〈5〉 (文春文庫)
22.  菜の花の沖〈5〉 (文春文庫)  司馬 遼太郎
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  "ロシアは、その東部の寒冷地帯の運営を円滑にするために、日本に食糧の供給を求めた。が、幕府が交易を拒絶したことから、報復の連鎖反応が始まった。ロシア船が北方の日本の漁場を襲撃すれば、幕府も千島で測量中のロシア海軍少佐を捕縛する。商人にすぎない嘉兵衛の未来にも、両国の軋轢が次第に重くのしかかってくる…。"
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菜の花の沖〈6〉 (文春文庫)
23.  菜の花の沖〈6〉 (文春文庫)  司馬 遼太郎
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  "突然の災厄が、嘉兵衛を襲った。彼自身がロシア船に囚われ、遠くカムチャツカに拉致されたのだ。だが彼はこの苦境の下で、国政にいささかの責任もない立場ながらもつれにもつれたロシアと日本の関係を独力で改善しようと、深く決意したのである、たとえどんな難関が待ち受けていようとも…感動の完結篇。"
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竜馬がゆく 5巻BOX [DVD]
24.  竜馬がゆく 5巻BOX [DVD] DVD ~ 萬屋錦之介
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  "演劇、映画と坂本竜馬を演じ続けた萬屋錦之介が主演し話題となった、司馬遼太郎原作「竜馬がゆく」の1982年放映時代劇を5巻セットでDVD化。幕末日本の風雲児として名高い“坂本竜馬”の偉大なる功績、苦悩に満ちた波瀾万丈の生涯を描いていく。"
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5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

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菜の花の沖 DVD-BOX
25.  菜の花の沖 DVD-BOX DVD ~ 竹中直人
リスト作成者のコメント:
  "☆最後に一言:慶喜、竜馬、松蔭、晋作、蔵六、継之助、嘉兵衛ー「将軍から商人まで」若き群像を描ききる司馬の筆致。それはまた、佐幕、尊皇、攘夷、倒幕の考え方を問う一方、全国各地の「藩」という独立国の個性を活写する力作でもある。それが「菜の花の沖」でさらに極東ロジアに展開していくスコープの広さ。"
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5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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最終更新日: 06/09/04
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