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5つ星のうち 5.0
ハードフロアの決定盤!, 2011/4/19
レビュー対象商品: “20”-トゥー・ディケイズ・オブ・ハードフロア- (CD)
彼らの14年ぶり(!)のベストアルバムです。
以前のベストアルバムも2枚組でしたが、当時は精力的にアナログをリリースをしており、
そんなハイペースでのリリースの総まとめ的なヒット曲集みたいな内容でした。
(2枚組のうち1枚はまさにリミックスワークをまとめた音源集のような内容でしたし)
しかし今作はそんな彼らの活動20年のベストです。
「fish'n chip」や「confuss」みたいなハードコアでアゲアゲの曲はあんまり選曲されていません。
前ベストよりもより深く、渋い選曲になっているようです。
あ、おなじみの「アクぺリエンス」は収録しています!
通して聴くと、最近の曲は303の使い方もよりミニマルに、よりシカゴ・スタイルに推し進められ、
深みが増してよりかっこ良くなっていると思います。ファンキーです。
まあ、一聴するだけだと同じ303アシッドなんですけどね笑
そんな最近の曲も、過去のトランシーな曲も収録しておりアルバムとしてもいいバランスの選曲。
20周年の企画盤にしては、なかなかいい内容のアルバムになっていますよ!
ちなみによりアッパーでハードコアな彼らを求めるようなら、前ベスト盤を入手されるのをおすすめします。
※しかしMP3ダウンロード盤の値段が高すぎ。1曲200円てのはわかるんですが・・・断然CD盤がおすすめ
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5つ星のうち 4.0
最強アシッドコンビ, 2011/12/25
レビュー対象商品: “20”-トゥー・ディケイズ・オブ・ハードフロア- (CD)
20周年記念のベスト盤というわけだけど、両ディスク通じてダウナーでミニマル気味な曲をメインにした選曲になっている。「アクペリエンス」のヒットで確固たる地位を築き上げたことから、これらの曲が彼らの本質と考えてもいいだろう。
曲については、アルバム「ALL TARGETS DOWN」以降は知らないが、何一つ変わってないのが良かった。彼らの曲は悪く言えばワンパターンだ。しかし、そのツッコミを無意味にするくらいのパワーと説得力があるのも確かである。
1stアルバムから5曲選曲されているのは、世界中に衝撃を与えた黄色いアルバムの出来の良さを物語る。20年近く前の曲であり、半世紀あるかないかくらいのテクノの短い歴史からすれば、大昔の曲であるが、全く古い感じがしないところが、かえって恐ろしい。
「アクエリペンス」のREMIXが収録されていて、303の音は再現されていないが、あのディスコのようなベースラインは生かされており、クールでミニマルなREMIXとなった。
大好きなアルバム「ホームラン」から1曲しか出てないのは残念だが、この内容に文句つけるのは野暮である。
だが、本当の問題は、国内盤なのに解説がついてないところだ!!洋楽の国内盤は解説も楽しみに購入するので、残念ながら☆を一つ下げさせてもらった。内容自体は5個では足りず、10個つけてもいいくらい。