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“骨牌使い(フォーチュン・テラー)”の鏡 (ファンタジー・エッセンシャル)
 
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“骨牌使い(フォーチュン・テラー)”の鏡 (ファンタジー・エッセンシャル) [単行本]

五代 ゆう
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

そこは“祖なる樹木”と“旋転する環”によって生まれた十二の“詞”によって語られた世界。“詞”はたがいに響きあい、その調和によって世を存続せしめる。それを見守り、“詞”そのものをまとめるのが“骨牌”の王国・ハイランドの王であり、その補佐たる十二人の“骨牌”たちである―。河口の町、ハイ・キレセスに住む市井の占い師・アトリは、“斥候館”の女主人、ツィーカ・フローリスの寵愛を受けている。館には年少の友人、モーウェンナがいて深い愛情に満たされてはいるが、亡くした母の面影を追いながら毎日を過ごしていた。館の“花の祭り”当日、“骨牌”を使った占いの最中、アトリを襲った悲劇がすべての物語を語りはじめる。運命的に出会った青年、ロナーに告げられた言葉―「おまえは“十三番目”なんだ」。“十三”は世界に大きな変動が訪れるとき現れるという。折しも“詞”に反逆する“異言者(バルバロィ)”たちが蠢き、世界の均衡は崩れはじめていた…。“異言”の悪意がアトリを襲う―。“骨牌”に翻弄される少女の数奇な運命を描く幻想叙事詩。すべての物語は語られつくす―。ハイ・ファンタジーの大傑作登場。

内容(「MARC」データベースより)

祭の日、「骨牌」を使った占いの最中、アトリを襲った悲劇が、すべての物語を語りはじめる。運命的に出会った青年の「お前は十三番目なんだ」という言葉の意味とは。「骨牌」に翻弄される少女アトリの数奇な運命を描く。

登録情報

  • 単行本: 507ページ
  • 出版社: 富士見書房 (2000/02)
  • ISBN-10: 4829174129
  • ISBN-13: 978-4829174128
  • 発売日: 2000/02
  • 商品の寸法: 19 x 12.6 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 859,718位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 傑作の中の傑作, 2005/6/4
By カスタマー
レビュー対象商品: “骨牌使い(フォーチュン・テラー)”の鏡 (ファンタジー・エッセンシャル) (単行本)
 すばらしい。この手のファンタジーの最高傑作だと思う。世界設定も登場人物も魅力的だし、なぞに満ちたストーリー展開は目を離せない。
 海外の一流のファンタジーと比べても決して引けをとらないと思う。装丁はひどいけど、偏見を持たずにぜひ読んでほしい。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 壮大な物語, 2005/10/2
レビュー対象商品: “骨牌使い(フォーチュン・テラー)”の鏡 (ファンタジー・エッセンシャル) (単行本)
この本に出逢ったのは、イラストレーター弘司がキッカケだった。
まずは図書館で借りて読んだのだけれど、最初はスケールが大きすぎて読んでもイマイチな感じだった。
そして数年が経過して、ふと再びこの本を読みたくなった。そして購入して読んだのだけれど、素晴らしかった。文章力もさることながら、世界観、ストーリー性、どれをとってもレベルが高い。
良い小説というのは、こういうものだと思う。
ぜひ賢い人に読んでもらいたい作品だ。
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5つ星のうち 3.0 王道たるファンタジー, 2003/8/7
レビュー対象商品: “骨牌使い(フォーチュン・テラー)”の鏡 (ファンタジー・エッセンシャル) (単行本)
 物語の主人公は<骨牌使い>であるアトラと、事情によって跡を継げない王子ロナーという、王道を描いたファンタジー。
 一冊に収めた為、長編になりますが、それでも読み進めていくと飽きない展開で物語は進み、終盤では二転三転して、少しついていけない時も……

 専門的な用語が多く(<骨牌>や<異言>など)慣れないと難しいですが、それでも正統派ファンタジーと言えるんではないでしょうか。

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