登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
31 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
Z会『論述のトレ』より、解答がよい!,
By たとえば、あの有名な「摂関政治と院政の相違点について述べよ」の解答を比べると、Z会のほうは、生徒が逆立ちしてもあのような答案は書けないだろうが、本書は、解答を導き出す際の思考プロセスが受験生のレベルでなされている。このような解説・解答作りは、教師が、受験生を前に何度も、試行錯誤して得た指導方法を身につけていないと書けないもの。 その意味で、Z会は、学術的専門性、すなわち参考文献の量においては優れているようだが、いざ、受験生を目の前にした答案指導という点では劣る。生徒の答案を載せているけれども、あれはポーズのようにも映る。 本書を薦める理由は以上。願わくば、問題数量をもっと増やしてほしい。
25 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
問題が厳選された良書,
By そのような大学を受ける受験生全てに手にとってもらいたいほどの良書。 まず、問題が厳選されています。 問題数は46題(Z会から出版されているものは120題)。 けれど、その問題全てが日本史でキーワードとなる時代背景を絡めた問題で、 解説にはその詳細が河合塾講師の手によって書かれています。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本史論述に必須,
By
レビュー対象商品: “考える”日本史論述―「覚える」から「理解する」へ (河合塾SERIES) (単行本)
この本はいずれも日本史論述には典型的な切り口による問題で構成されており、論述が必要な人はぜひとも全問取り組むべきだろう。 解説は平明な言葉で書かれており、例えば受験生がとっつきにくい中世の土地制度史などは非常に理解しやすいように説明されている。解答も受験日本史の領域を越えた難解な語句の使用は極力避けられている。冒頭にはどういう風に論述すればよいかについての方法論が述べられており、何をどう書けば良いかまったくわからないという受験生にはおおいに役立つと思われる。このように論述にゼロから取り組む受験生の視点に立った問題集はほかにはないだろう。また、特に指導は受けていないが論述が得意だという人もこの部分を読んで損はないだろう。普段何となくやっていることも、それぞれの手順が概念化されることでよりやりやすくなるはずだ。 この本を論述入門という位置付けで取り組み、そののち大学別の過去問に取り組めば、十分合格点に達するはずだ。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|