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“悪の論理”で世界は動く!~地政学日本属国化を狙う中国、捨てる米国
 
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“悪の論理”で世界は動く!~地政学日本属国化を狙う中国、捨てる米国 [単行本]

奥山 真司
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

■田母神俊雄氏推薦! 「日本をもっといい国にするために、 こんな若き地政学者の登場を待っていた!」 地政学とは、国際社会の常識とされている戦略で、 「自国の国益のために行う戦略」である。 この学問は、第二次世界大戦中、日本でも盛んに研究された。 しかし、敗戦後GHQによって研究は禁止され、 危険な学問として、日本では長らく封印されてきた。 しかし、世界は地政学を常識として 日本に対して、さまざまな戦略を仕掛けている。 知らないのは日本だけ。 地政学を知らなければ、これまで同様、 他国にいいようにされてしまうだけである。 ■やがて日本は「世界地図」から消えていく!? 日本は50年にわたり日米安保のもと、 アメリカの戦略に乗り、これまでやってきた。 しかし現在、アメリカの経済力の低下、 中国の台頭により、その勢力図が変わりつつある。 しかも唯一の同盟国アメリカにとって、 国益の第一は地政学上、日本ではないのである。 アメリカが日本を捨て、中国に委譲するとき、 戦略なき日本は、世界地図から消えていく。 そして、日本は中国にのみ込まれていく。 その中国は、海洋に勢力を広げようとしている。 その範囲は、台湾、沖縄から 将来的には太平洋をアメリカと分割することまで目論んでいる。 つまり、沖縄独立も視野に入れているということである。 そんな中、民主党は「沖縄ビジョン」を掲げ、 外国人参政権を与えようとしている。 果たして、日本は中国と手を組んでうまくやっていけるのか。 かつて日本に国土を蹂躙された老獪な国は、 日米同盟のようにはいかない。 その先にあるのは、日本の属国化なのである。 ■日本に残された道は、地政学上3つしかない 地政学で言うランドパワーの国(中国)と シーパワーの国(アメリカ)に挟まれた、 シーパワーの国である日本は、 戦略上、3つの選択肢しかない。 ・日米同盟の維持 ・中国による属国化 ・日本の独立 では、日本は真の独立は果たせるのか。 しかし、真の独立などそんなに甘くない。 日本に一番欠けているもの、それは世界観、 つまり、日本のアイデンティティである。 世界が「カオス化」していく中、 日本がアイデンティティを取り戻し、 世界に伍していくために、 今こそ、地政学という 「世界の常識」を知らなければならない。

内容(「BOOK」データベースより)

日本が世界地図から消える?地政学上、残された道は三つしかない。いま、日本人としてのアイデンティティが問われている。

登録情報

  • 単行本: 224ページ
  • 出版社: フォレスト出版 (2010/2/19)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4894519178
  • ISBN-13: 978-4894519176
  • 発売日: 2010/2/19
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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20 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ―それにしても、表紙怖いよね・・・。, 2010/2/20
レビュー対象商品: “悪の論理”で世界は動く!~地政学日本属国化を狙う中国、捨てる米国 (単行本)
「地政学―アメリカの世界戦略地図」は米国の地政学を中心に解説しているが、
本書はが日米中の地政学を解説。
特に中国の台頭に関する記述はわかりやすいので、何にも知らない一般の人に読ませてもいいくらい。
個人的に言えば、もう少し掘り下げても(「地政学の論理」くらいに)いいかなと思います。

―それにしても、表紙怖いよね・・・。
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17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 これは、若きリアリストを育てる最高の教科書だ!, 2010/4/14
レビュー対象商品: “悪の論理”で世界は動く!~地政学日本属国化を狙う中国、捨てる米国 (単行本)
この本が若い人達向けに最高の教科書である理由は、次の3点である。

1)高校生でも理解できる、極めてわかりやすくかつ要領を得た内容
であること。著者の情報をまとめる能力は日本最高クラスといっても良い。

2)自分の若い時の体験談が書かれていて、読むと日本の教育における
マインドコントロールが理解され、これを解除する道が開けること。

3)「悪の論理」という言葉の継承をもって、故倉前先生に通ずる日本の
地政学研究の正統な継承者であることを明確に語っていること。そして、
今後後続の研究者達に、これからいかなる研究方向に行くべきか、明確な
示唆に富む内容であること。

ついに奥山先生がここまで書かれたことに、敬意とともに、日本がそこまで
行き詰まった状況になっているという危機感の強さがひしひしと感じられ、
改めて中共属国化への危機感を日本民族として共有しなければならない秋
なのだと感じた。日本の若者にこそ、この本を読んで欲しい。

最後に著者をして、幕末の佐久間象山を思い出した。必ずや日本民族の中から、
これを読んで目覚めた有意なリアリストたる若者を輩出することであろう。
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27 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 30年前のベストセラーを暗示?, 2010/2/21
レビュー対象商品: “悪の論理”で世界は動く!~地政学日本属国化を狙う中国、捨てる米国 (単行本)
30年前に出版された倉前氏の
「悪の論理」から今回のタイトルを
とったと思われるこの作品、
著者の主張する部分は、
地政学的な理論がメインではない。
むしろ、現在日本がおかれている
外交関係に一石を投じたものだと考えてよい。
アメリカの日米同盟を捨てる論を前提に、
中国に対しての民主党の外交に
国民も責任をもって注視すべきという論点である。
その際に必要となるのが、
世界の常識とされるリアリズムという思考を
日本人ももつべきだということ。
そして、こうした「悪の論理」を身につけたなら、
アイデンティティたる世界観を掲げて
対等に世界に伍していくべきということ。
アイデンティティ・クライシスを起こすと
その国は他国のコントロールしやすい状況を作る。
平和ボケしてしまった日本人には
なかなかきつい鉄槌である。
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