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“恋愛”できないカラダ―名前のない女たち〈3〉 (名前のない女たち (3))
 
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“恋愛”できないカラダ―名前のない女たち〈3〉 (名前のない女たち (3)) [単行本]

中村 淳彦
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

虐待、サラ金、売春、ホスト、うつ病、リストカット…企画AV女優14人の壮絶な人生。

内容(「MARC」データベースより)

ずっとアタシは孤独だった…。虐待、サラ金、売春、ホスト、うつ病、リストカット…。企画AV女優14人が、その壮絶な人生や苦難、心の葛藤を赤裸々に語る。シリーズ第3弾。

登録情報

  • 単行本: 301ページ
  • 出版社: 宝島社 (2006/04)
  • ISBN-10: 479665240X
  • ISBN-13: 978-4796652407
  • 発売日: 2006/04
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 217,205位 (本のベストセラーを見る)
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23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 酷すぎる親たち, 2007/3/30
レビュー対象商品: “恋愛”できないカラダ―名前のない女たち〈3〉 (名前のない女たち (3)) (単行本)
故永沢光雄氏の「AV女優」の二番煎じだろうと思って読み始めたが、とんでもない。永沢氏の遺志を受け継いだような出来栄えである。3巻続けて読んできてたしかに言えることは、これらの本に登場する女性達の親の酷さ、無責任さ、むごさである。とても親とは言えないような鬼畜に育てられたにもかかわらず、彼女達は健気に親を助けようとしている姿も見受けられ、愕然とする。バカな親は子供を不幸にする。こういう再生産と悪循環は繰り返して欲しくない。
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31 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 哀しき女の性…, 2006/5/11
レビュー対象商品: “恋愛”できないカラダ―名前のない女たち〈3〉 (名前のない女たち (3)) (単行本)
1,2に引き続き、最新作のこちらでも、同じ女として非常に考えさせられたことは、共通して危うい自分の立ち位置である。
今回も著者の鋭い視点に我のいまを考えさせられた。
女が裸に至る経緯は、哀しいものばかりだが、それでも生きることを選ぶ女たち。
皆、生と死の狭間をゆらゆら漂う感じ。でも、そんな絶望感を身近に感じるのは私だけ?
たまたま今、自分は脱がない女だが、たまたまAV女優を選択してしまった彼女たちの心境は判ってしまう。皆ギリギリ必死で生きている。
倫理とかではない。自身のこころの在り方に興味のある、いま生きづらさを感じている…特に女性に読んで欲しい本だと思った。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 カラダを売る女性に共通するものが見え隠れする本。, 2008/4/10
By 
ミヤコ - レビューをすべて見る
(トップ100レビュアー)   
レビュー対象商品: “恋愛”できないカラダ―名前のない女たち〈3〉 (名前のない女たち (3)) (単行本)
この本で紹介されている女性は、AV女優としてあるいは風俗として
女性というものを武器に、売り物にしている人たち。
13人の女優と、1人の男優の話をまとめたものである。

表面的に読んでいっても、その波乱万丈な人生には驚いてしまう。
しかし、この本を、単なる波瀾万丈伝としてのみ読むのは勿体ない。
彼女らに共通していることが、くっきりと浮かび上がってきて、
現代社会の闇や課題も見えてくる書である。

つまり端的にいうなれば、彼女らには、「子供のころ親から受けるべき
愛情が大きく不足している」ということが共通しているといえる。
また、自分でAVの道に進むことを決めている点も、この本のシリーズ
に共通していることだろう。
つまりは、彼女たちの心の闇も見えてくる本である。

筆者は、このシリーズを追うごとに分が読みやすくなっているため、
☆5つとした。
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