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最も参考になったカスタマーレビュー
23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
酷すぎる親たち,
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レビュー対象商品: “恋愛”できないカラダ―名前のない女たち〈3〉 (名前のない女たち (3)) (単行本)
故永沢光雄氏の「AV女優」の二番煎じだろうと思って読み始めたが、とんでもない。永沢氏の遺志を受け継いだような出来栄えである。3巻続けて読んできてたしかに言えることは、これらの本に登場する女性達の親の酷さ、無責任さ、むごさである。とても親とは言えないような鬼畜に育てられたにもかかわらず、彼女達は健気に親を助けようとしている姿も見受けられ、愕然とする。バカな親は子供を不幸にする。こういう再生産と悪循環は繰り返して欲しくない。
31 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
哀しき女の性…,
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レビュー対象商品: “恋愛”できないカラダ―名前のない女たち〈3〉 (名前のない女たち (3)) (単行本)
1,2に引き続き、最新作のこちらでも、同じ女として非常に考えさせられたことは、共通して危うい自分の立ち位置である。今回も著者の鋭い視点に我のいまを考えさせられた。 女が裸に至る経緯は、哀しいものばかりだが、それでも生きることを選ぶ女たち。 皆、生と死の狭間をゆらゆら漂う感じ。でも、そんな絶望感を身近に感じるのは私だけ? たまたま今、自分は脱がない女だが、たまたまAV女優を選択してしまった彼女たちの心境は判ってしまう。皆ギリギリ必死で生きている。 倫理とかではない。自身のこころの在り方に興味のある、いま生きづらさを感じている…特に女性に読んで欲しい本だと思った。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
カラダを売る女性に共通するものが見え隠れする本。,
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レビュー対象商品: “恋愛”できないカラダ―名前のない女たち〈3〉 (名前のない女たち (3)) (単行本)
この本で紹介されている女性は、AV女優としてあるいは風俗として女性というものを武器に、売り物にしている人たち。 13人の女優と、1人の男優の話をまとめたものである。 表面的に読んでいっても、その波乱万丈な人生には驚いてしまう。 しかし、この本を、単なる波瀾万丈伝としてのみ読むのは勿体ない。 彼女らに共通していることが、くっきりと浮かび上がってきて、 現代社会の闇や課題も見えてくる書である。 つまり端的にいうなれば、彼女らには、「子供のころ親から受けるべき 愛情が大きく不足している」ということが共通しているといえる。 また、自分でAVの道に進むことを決めている点も、この本のシリーズ に共通していることだろう。 つまりは、彼女たちの心の闇も見えてくる本である。 筆者は、このシリーズを追うごとに分が読みやすくなっているため、 ☆5つとした。
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