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“性”と日本語―ことばがつくる女と男 (NHKブックス)
 
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“性”と日本語―ことばがつくる女と男 (NHKブックス) [単行本]

中村 桃子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

少女はなぜ自分を「ぼく」と呼ぶのか。

ことばとアイデンティティの関係に迫る画期的日本語論!

出版社からのコメント

日本語を主体的に用いるために!

「おれ/あたし/ぼく」などの自称詞から「~ぜ/よ/だ」の文末詞まで、日本語には性が刻まれている。
一見、自然な言葉づかいに思える「女/男ことば」が、性についての規範と結びついてきたことを歴史的に示し、ファッション誌のコピーや翻訳小説の文体などにも、性の刻印が時代変化に即して捺されていることを、明らかにする。
「乱れ」を批判される若者たちなどの"ずれた言語行為"に、多様な自分らしさを表現するための創造的な試みを見いだし、開かれた日本語の伝統づくりへの道筋を示す、野心的日本語論!


登録情報

  • 単行本: 252ページ
  • 出版社: 日本放送出版協会 (2007/10)
  • ISBN-10: 4140910968
  • ISBN-13: 978-4140910962
  • 発売日: 2007/10
  • 商品パッケージの寸法: 18 x 12.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 354,736位 (本のベストセラーを見る)
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 倒錯委員長
形式:単行本
内田樹は『女は何を欲望するか』で、欧米のフェミニズム言語論の主題のひとつ「女性の言語」の問題は、もともと「女のことば」が存在する日本語にはすんなり適応はできないのではないかと述べている。
本書はそんな日本語の「男ことば」や「女ことば」を「言語資源」ととらえ、それによって構築されるジェンダーポリティクスを読み解くとともに、「乱れている」と批判的にとらえられる女性の言葉遣いの「ずれ」を創造的な言語行為としてとらえ直そうとする。第3章までは、旧来のフェミニズム理論やフーコーの言説などが判りやすくまとめられていてよい。

ただ、2,3の疑問を。
本書で主に取り上げているのは、言語の規範からのずれと、それに対する批判的な言説である。女性達のことばの乱れと指摘されているそれは何も「最近の」現象ではなく、明治期に言語の規範が構築されて以来、女性は実践的にその規範を逸脱し続けてきたのだそうだ。
しかし、私が思う素朴な疑問は「うるせぇ」「ざけんじゃねえぞ」「あっち行けよ」という乱暴なことばを使う小学3年生の少女がいて(146p)、それを「正当化」する言説を模索するのは結構なのだが、「うるせぇ」「ざけんじゃねえぞ」「あっち行けよ」ということばを使わなければならなかった「少女の状況」についても、もう少し考えてみてもいいのではないか。男子であったとしても、
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5つ星のうち 5.0 新しい視点での野心的日本語論 2008/1/29
投稿者 保武佳吾 トップ500レビュアー
形式:単行本
 本書は日本語を従来とは全く異なる視点で、自由で豊かな日本語の姿を描き出している。それは、私たちは「ことば」を資源として利用することで、創造的なさまざまな人間として立ち現れているという視点である。
 その視点は、次のようななものである。
(1)日本語をセクシュアリティーの側面から見る視点。特に、ジェンダーとセクシュアリティーのねじれた絡み合いが、日本語にどう影響しているか。つまり、日本語の語彙や使用法には、「人間は男か女のいずれかである(男中心、女例外)」という異性愛規範が深く埋められているということである。
(2)日本語を消費社会の側面から見る視点。経済の変動に伴って私たちのアイデンティティが変化している。2007年には、なんと男性雑誌にも「着まわし」が登場している。男性ファッションに起こった変化から「男らしさ」に注目する。
(3)日本語には、特定の集団に特権を与えているイデオロギーとしての側面。セクシュアリティと資本主義から見ても日本語は異性愛者や消費者に特権を与えている。
(4)イデオロギーとしての日本語という視点。正しい日本語に縛られた息苦しい状況を打開する具体的方策を提案している。専門家の意見を無批判に受け容れるのを止めること。私たち自身が言葉づかいに関する「メタ言説metapragmatics」を発信する。言葉に対する昔
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