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“動物のいのち”と哲学
 
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“動物のいのち”と哲学 [単行本]

コーラ ダイアモンド , ジョン マクダウェル , イアン ハッキング , ケアリー ウルフ , スタンリー カヴェル , 中川雄一
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

イルカ漁を描いた映画『ザ・コーヴ』の上映中止騒動。口蹄疫での殺処分。〈動物のいのち〉をめぐる議論がかまびすしい。人は動物をどう扱うべきか。動物を愛することと、食べるために殺すことは両立するのか。ノーベル賞作家クッツェーの「動物のいのち」を素材に倫理的思考の基盤をさぐるダイアモンドの論考を起点に、米哲学会の巨匠カヴェルや、分析哲学の俊英マクダウェル、科学哲学者ハッキングらが動物と人間の倫理的関係をめぐって根源的思索を展開。ピーター・シンガーらの提唱する動物の権利論や人間の道徳的責任論とは一線を画し、人間の分裂した内面の傷に動物への共感と倫理の萌芽を見る繊細な思考と響きあう応答。

内容(「BOOK」データベースより)

動物の肉は商品であり畜産は工業生産と変わらない。しかし動物も人と同じいのちを持つ。この矛盾をどう引き受けるのか。ノーベル賞作家クッツェーの「動物のいのち」を素材に倫理的思考の繊細な基礎をさぐるダイアモンドの論考を起点に、米哲学界の巨匠カヴェルや、分析哲学の俊英マクダウェル、科学哲学者ハッキングらが動物と人間の倫理的関係をめぐって根源的思索を展開。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ダイアモンド,コーラ
ヴァージニア大学名誉教授。政治哲学、道徳哲学、文学と守備範囲は広いが、とりわけウィトゲンシュタイン解釈で名声を不動のものとした

カヴェル,スタンリー
ハーバード大学名誉教授。分析哲学の手法には距離をとりつつ、フランスやドイツに絶大な影響力をもつ現代アメリカを代表する哲学者

マクダウェル,ジョン
ピッツバーグ大学教授。研究分野は、言語哲学や心の哲学から倫理学やギリシャ哲学まで多岐にわたる。現在世界で最も注目されている分析哲学者のひとり

ハッキング,イアン
トロント大学哲学科教授。専門は科学哲学。ウィトゲンシュタイン研究およびフーコーの研究でも名高い

ウルフ,ケアリー
ライス大学教授。専門は英語学だが、環境問題や動物の権利の問題についても積極的に発言している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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