内容紹介
vol.1 “かぜ”のような顔をしてやってくる重症患者
vol.2 “かぜ”をグルーピングしよう!
vol.3 気道症状がない“かぜ”に要注意!(E)高熱のみ型
vol.4 気道症状がない“かぜ”に要注意!(F)微熱・倦怠感型 (G)下痢型 (H)頭痛型(髄膜炎型)
vol.5 積極的に“かぜ”を診断する(A)非特異的上気道炎型(せき、はな、のど型)
vol.6 どうする?抗菌薬(B)急性鼻・副鼻腔炎型(はな型)
vol.7 どうする?抗菌薬(C)急性咽頭・扁桃炎型(のど型)
vol.8 怖い咽頭痛
vol.9 レントゲン撮る?撮らない?(D)気管支炎型(せき型)
vol.10 フォローアップを忘れずに!
column1 悪寒戦慄とCRP
column2 プロカルシトニンの使い方
column3 “かぜ”に抗菌薬は効くのか?
(収録時間:93分)
「かぜ」。クリニックや一般外来でこれほど多く診る疾患があるでしょうか。
ところが、この“かぜ”についての実践的な指導を受けた医師はほとんどいないのです。
たかが“かぜ”と侮る事なかれ。命に関わる病気が隠れていることもあれば、安易に抗菌薬を処方すべきではない場合も多々あります。これを見れば、あなたも「かぜ診療」のプロに!
著者について
山本 舜悟
京都市立病院 感染症内科 医長
2002年京都大学医学部卒業、麻生飯塚病院初期研修。2004年洛和会音羽病院総合診療科後期研修。
2007年亀田総合病院感染症フェロー、2009年同院総合診療・感染症科医長。
2011年リヴァプール熱帯医学校でDTM&H取得。総合内科専門医、国際旅行医学会旅行医学認定TM。同年7月より現職。専門は「ジョジョの奇妙な冒険」。大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。