内容(「BOOK」データベースより)
世界中で愛された、アメリカ生まれの指揮者、作曲家、ピアニスト、教育者。情熱と愛にあふれたその全生涯は、すべて「30センチ四方の美術館」に刻まれていた。最後の愛弟子と世界的ディスク蒐集家が組み、100枚のLPジャケットでたどる、感動の軌跡。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐渡 裕
1961年、京都生まれ。京都市立芸術大学卒業。小澤征爾、レナード・バーンスタインの指導を受け、1989年「第39回ブザンソン国際指揮者コンクール」で優勝、プロ指揮者としてデビュー。現在はパリ管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、スイス・ロマンド管弦楽団など多くの欧州の主要オーケストラに毎年客演を重ねている。国内ではプロ吹奏楽団「シエナ・ウインド・オーケストラ」首席指揮者、兵庫県立芸術文化センター芸術監督などもつとめる。2008年4月からはテレビ朝日系列「題名のない音楽会」司会をつとめている
高橋 敏郎
1937年、旧満州・大連生まれ。京都大学法学部卒業後、総合商社に入社。米国ニューヨーク、豪州シドニーなどに駐在のかたわら、幅広いジャンルのコンサート評やオーディオ評を手がける。レコード蒐集歴40年以上で約5万枚を所蔵。近年、有史以来録音されたベートーヴェン『運命』『第9』の完全ディスコグラフィ(英文)を完成させ、海外からも多大な反響が寄せられている。1960年代~70年代にはニューヨーク・フィルの定期会員となって、バーンスタインの多くのステージにナマで接していた。日本ディスコロジー協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)