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スキャンダルを追え!『噂の真相』トップ屋稼業
 
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スキャンダルを追え!『噂の真相』トップ屋稼業 (単行本)

by 西岡 研介 (著)
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話題の新刊ノンフィクション
バスに白バイが追突し白バイ隊員は死亡、そしてバス運転手は逮捕された──しかし、バスの乗客は「バスは止まっていた」と証言、一方警察は「バスは動いていた」と主張。どちらが事実なのか?運転手は無実ではないのか?謎の多い事件の闇に鋭く迫った 『あの時、バスは止まっていた』。これを読んだあなたの意見が事件の謎を明かす一歩となるかもしれない。

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Product Description

出版社/著者からの内容紹介

仰天スクープはこうして誕生した!
東京高検検事長のクビを取り、首相を窮地に追い込んだ、 若き「ゲリラ記者」の東奔西走奮闘記!

1999年4月9日付朝日新聞朝刊は、一面トップでこう報じていた。
「東京高検 則定検事長に【『女性問題』最高検、異例の調査へ 進退問題に発展も」
記事を読み終えると、すぐさま私はA子さんの携帯に電話。早朝の電話に困惑する彼女に、動揺を抑え、こう言った。
「今からすぐに荷物をまとめてください。今後少なくとも1週間はホテルで生活してもらうことになると思います。1時間後に迎えに行きます。理由は後で説明します……」
法務・検察当局や国会、そしてマスコミを巻き込み、その後1ヵ月にわたって世間を騒がせ、そして私のその後の人生のも少なからぬ影響をもたらした「則定スキャンダル」騒動の幕開けだった。――「プロローグ 未明の電話」より


内容(「BOOK」データベースより)

仰天スクープはこうして誕生した!東京高検検事長のクビを取り、首相を窮地に追い込んだ、若き「ゲリラ記者」の東奔西走奮戦記。

Product Details

  • 単行本: 254 pages
  • Publisher: 講談社 (2001/11)
  • ISBN-10: 4062108615
  • ISBN-13: 978-4062108614
  • Release Date: 2001/11
  • Average Customer Review: 3.8 out of 5 stars  See all reviews (4 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #419,051 in 本 (See Bestsellers in 本)

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9 of 13 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars スクープの真相と取材行程は読みごたえありました, 2001/12/18
By 仁岸 稔 - See all my reviews
(TOP 500 REVIEWER)   
 本書は「噂の真相」でトップ屋として活躍した著者が書いたもの。東京高検則定検事長の女性問題スキャンダルや森元首相の買春疑惑など、取材の奮戦記は勿論のこと、いかにしてスクープをモノにしたか、その取材の裏にはどんな背景があったのかを詳しく自らの手記で書いています。神戸新聞社から「噂の真相」へ移った経緯や、数々の事件取材を通して取材する側の苦労や努力が伝わってきます。著者と同年代なだけに、興味を持って読みましたが、ネタ探しから取材まで雑誌が出来あがるまでの行程など、トップ屋稼業なついて非常に興味深い内容でした。
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6 of 9 people found the following review helpful:
3.0 out of 5 stars スクープの舞台裏を覗く楽しみ, 2002/8/23
By itv - See all my reviews
(TOP 500 REVIEWER)   
噂の真相。人によってはその名を聞けば眉を顰める類の雑誌である。神戸新聞を辞め、噂の真相で数年間記者として「活躍」した著者の、これは歴戦の記録である。検察幹部の女性問題スキャンダル、現役宰相の女性問題・・・、大新聞が後追いしたスクープに著者は関わってきた。モノにしてきた。どうしてそのようなネタに、東京に出て間もない人間が行き当たることができたのか?スキャンダルが露呈した後の火事場始末の一部始終、などなど、興味深い。

噂真読者ならばおそらく知りたいであろうこと、各ページ隅の「一行情報」はどうやって仕込まれるのか?についての疑問もきちんと答えている。

ジャーナリズムのあり方に何某かの感慨を抱いている読者はむろん、何気ない暇つぶしとしても十分に楽しめる。

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3 of 6 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 『噂の眞相』の真相, 2004/4/20
この本は現在、週刊誌編集部に身をおく敏腕記者が、過去の取材体験を臨場感たっぷりに描いたものです。阪神・淡路大震災や神戸連続児童殺傷事件などを取材した神戸新聞社時代と、「則定衛東京高検検事長の女性スキャンダル」「森善朗首相の売春検挙歴」などをすっぱ抜いた『噂の眞相』編集部時代が綴られています。

この本の面白さは『噂の眞相』の裏側を知ることができることだと思いますが、確かに私は神戸新聞社時代に経験した震災報道について書かれている部分が印象に残っています。筆者は人々が起こす様々な犯罪、特に殺人事件こそが「究極の人間ドラマ」だと信じ、取材活動を続けていましたが、震災によって「報道とは何か」「新聞記者とは何か」という問いを突きつけられ、揺さぶられます。その後、神戸連続児童殺傷事件で「権力側から情報を取る」ことに限界を感じ、転職に至るわけですが、筆者にとってそれが自然な流れだったのかもしれません。私はこの本を、迷いながら、闘いながらやってきた一人の記者の半生として読みました。

『噂の眞相』は2004年4月号をもって、惜しまれながら休刊となりました。すねに傷をもつ有名人は、ホッと胸をなでおろしていることでしょうね。

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3.0 out of 5 stars 記者志願者にもお勧め
西岡さんは、週刊文春に引き抜かれた敏腕記者。神戸新聞社時代もスクープ記者として、知られていた。特に「則定衛東京高検検事長」辞任に至ったスクープは見事。この記事以... 続きを読む
Published on 2004/7/10 by なべつね

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